今回、残念ながら私は参加できなかったのですが、とっても素晴らしかった!と評判なので、ご報告です

 

皆さま いつもながら麗しい☆彡

今回のこの鑑賞会のご提案をくれました、コンサート主催者側の上西さん(音楽公演♪制作・営業 日本交響企画)のコメントは以下です。

『しかし、私が言うのも何ですが、あの演奏は数年に一度というほどの名演だったと思います。

若い台湾の指揮者とヴァイオリンの三浦文彰君のコラボでしたが、ハイドン、モーツァルト、プッチーニ、レスピーギと贅沢なラインナップの、

どれも素晴らしい演奏でした。他の方々にもたいへんご好評をいただきました。』

終演後、演奏のみなさまと記念撮影!(左端は東京シティ・フィル管弦楽団の楽団長、志田明子さん 、右端が上記コメントの上西さんです、上西さんいつもありがとうございます!)

みなさまへ 恒例第九の鑑賞もご提案しましょうかね?♬